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再び、実家へ行ってきました

2017.05.16(17:00) 241

(散歩道から)



67歳で亡くなった、義妹の49日と納骨で、また実家へ行ってきました。
2月にガンが見つかって、3月に亡くなりました……早すぎます。

母はショートステイに入っています。
行ったその日、母に会いに行きました。

広場?のような大きなテレビのある所のソファで、ひとり座っていました。
声を掛けると「あれ?どうしたの?」と、不思議そうな顔をします。

明日は納骨で…と、話しても理解できないようです。
お墓に行くの、というと「ああ、お墓ね、いいね」と、言っていますが、
しばらくすると、「どうしたの」を繰り返します。

お土産のお菓子(母の好きだったひよこ)を持って行ったのですが、箱に入っていると、
何だか理解できないようで、2日後にまた、ホームに会いに行ったのですが、
箱は開けられず、そのまま忘れられていました。


全員で納骨を済ませ、会場に戻ってお斎が始まります。
席が決まっていて、私の近くには親戚が座っています。

坊さんにもご挨拶を、と思い、ビールビンをもって坊さんの席まで行き、
今日のお礼を言い、さ、さ、飲んでください、と、まずビールを注ぎます。
日本酒の好きな坊さんなので、また徳利を取りに行きます。


そして、あとは親戚の人たちと、お喋りしながらの飲食です。
家は、みんな車で10分~15分ほどの所です。
この人たちは全員大酒飲みです。
でも、1人だけノンアルコールを飲んでいました。(きっと運転手でしょう)


その日の夕食のとき、跡取り(弟)と2人だけ……。
弟はホッとしたのか、焼酎のお湯割りがすすみます。

そして、雲行きがあやしくなってきました。
なんで、全員にお酌をして回らなかったのか、と怒り出しました。

弟は、お坊さんだけではなく、全員にお酌をして回らなかった、
私の気が利かなさを怒っているのです。

喪主は自分の席を温めるな、といわれるくらいお酌に回らないと
いけないというのです。

まあ、私も気が利かなかったんでしょう。
でも、それなら最初にちょっと言ってくれればいいのに…と、思いながら、
お酒を飲まない私は、じっと聞いていました。(心の中はおもしろくありません)

浄土真宗(大谷派)、田舎の付き合い……
20歳くらいで、故郷を離れた私は、知らないことばかりです。


帰りの新幹線の中、1人おやきのやけ食いデス。

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3月から故郷(実家)を3回往復しました。

冠婚葬祭は、年金生活者にとって、多額の出費です。
子供のいない弟は、私を呼ぶしかありません。

今度は94歳の母の番かな?
そう思いながら、いや、私の番かもしれない、人生マサカのサカがあるものね。

その時は、弟や親戚は東京まで来てくれるのかなァ・・・・
私は、自分の時は直葬で構わない、と、思っている。

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もう、限界…

2017.05.06(17:08) 240

               (散歩道から)
          


GW、孫と遊んでもらえない爺婆は、毎年恒例のオヤジバンドへ行きました。
お目当てはベンチャーズの曲です。

ところがプログラムはホールに入場するまでもらえないので、曲の順番が分かりません。
ベンチャーズだけ聴いて帰ろうね、といっていたのが、
このグループは最後だったのです。

仕方ないから最初から聴いてみるか、ってなことで
聴いていたら、最初は矢沢永吉のカバー曲のグループだったのです。


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けたたましい音と共にロックバンドが、これでもかとばかり、
リードギター、ベース、ドラムが耳をつんざくような音を出し、
赤や青の光が会場をせわしく照らします。

ボーカルの人は、この日の為に作ったという真っ白な
スーツ姿でスタンドマイクを倒しながら歌い出します。

一番前の席にいたシニアのオジサンは、バスタオルを肩から掛けて、ひとり踊っています。
(楽しそう)
そのうち、前の列の人全員で、歌に合わせて、タオルを一斉に上に放り投げ始めました。

なぜタオルを投げるのか、さっぱりわかりません。(^^;)


ちらっと横に座っている夫を見ると、下を向いて目を閉じています。(耐えている…)
あ~~、もうヤバいかもね(*_*;

私より6歳年上の夫は、好きな曲といえば、フランク永井とか松尾和子、この場にいるのが間違っています。(≧▽≦)
ベンチャーズだけは好きなのです。

耳の近くで「どうする?出る?」と、大きな声で言うと、すぐに席を立ち、出口に向かいます。

あ~あ、もう限界かァ~.。o○

どちらかいうと、私もロックはあまり好きじゃないけどね。

それにしてもなぜタオルを放り上げるのか、分からないので、
ネットで調べたら、永ちゃんがライブの時に、実際に肩に掛けて熱唱しているタオルがスペシャルビーチタオルというそうです。

永ちゃんと同じタオルを手にする快感がファンにとってはたまらないそうです。
ライブで、タオル投げが恒例のパフォーマンスとなったらしいですね。

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そんなもんですかね。(^^ゞ

GWのある日の出来事でした。(*^^*)




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軽度腎障害

2017.04.28(16:28) 239

               (散歩道から)
          

先日の検査で、軽度腎障害と言われてしまいました。(血液検査で)
腎臓病はいろんな症状があるようですが、最初は自覚症状がまったくないらしいです。

塩分には気をつけていたんですけどねぇ。

そこで、さっそく「塩分計」を通販で購入しました。

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朝の味噌汁のお椀の中に、センサーを入れます。
5秒ほどして、光の点滅が止まったところが、濃度です。

今朝の味噌汁は、グリーンのところの下のほうで、塩分は中程度の薄い方でした。
(ちょっと見ずらいのですが、青にいくと、塩分濃度は薄いのです)

これでも、かなり薄味のつもりでしたが、まだ中程度です。
これをもっと薄味にすると、ほとんどお湯の中に具が入っているような感じになってしまいます。

ただ、かかり付けの先生は、血圧も高くないし、糖尿もないので、そんなに心配はない、と、おっしゃいます。
でも、親戚に透析をしていた人がいますので、やはり心配なんですよね。

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塩分がない食事は、あまり美味しくないですよね。
だから、減塩のコツは、ダシを効かせたり、わさびやショウガ、しそなど使ったり、お酢やレモンなどの酸味を利用したりして、コクを増幅させるといいらしいです。

毎日のことだから、たいへんだけど、少しでも慣れようかな、と、思っています。

年と共に色んな症状が出てきます。
高齢者で、パーフェクトな身体の方は少ないと思いますが、
これも生活習慣ですね。

頑張ろう……。(*^^*)


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病院の待合室で出会った人

2017.04.14(16:08) 238


(散歩道から)



午後2時半の予約でした。(紹介状持参の初診です)
3時になっても、なかなか呼ばれません。

午後のせいか患者さんは少なくなって、椅子に腰かけているのは、私と、隣のちょっと若い女性でした。

「遠くからですか?」
と、声をかけられたので、電車でふた駅くらいの所からです、と言うと、
「私は、都心から来たんですよ。」と、答える。

見ると、横に車椅子が置いてあって、その上にバックが置いてある。
手の一部や足が不自由らしく、バックをとるのも大変そうだった。

でも、彼女はとってもきれいにお化粧していて、
洋服も春らしい明るい色で、結構おしゃれさんみたい。
セミロングの髪型もバッチリ決まっている。

「え!わざわざ都心からですか、たいへんですね。」
と、言うと、これから診てもらう医師とは長い付き合いで、
もうかれこれ20年以上、同じ先生に診てもらっている、と言うのです。

付き合い、といっても医師と患者だと思うのですが。

2年前、先生は都心の大学病院からこちらに移ってきたので、
彼女も他の先生では嫌なので、2ヶ月に一度こちらの病院まで通っている、ということでした。

彼女が最初に診てもらったのは、先生が30歳代の頃。

今、先生は55歳なんですよ、と言って、持っているスマホの写真を
見せてくれた。
そこには、白衣の先生がしっかり映っていた。
(へぇ~、主治医の写真を持っているんだ…)

彼女は先生のことを話すとき、とてもうれしそうに、ニコニコしながら話します。

あれ? ということは、ちょっと若い女性じゃなく、けっこうオバチャン??
生活感がないので、若く見えます。


2人でおしゃべりしている時「○○ハナコさん、12番にお入りください」と小さな声でアナウンスがありました。

2人同時に「ハイ」と言って、立ち上がったのです。

お互い顔を見合わせて「よく聞こえなかったよねぇ、でも、私、ハナコなんだけど…」と彼女。
「え?私もハナコなの」と、私。
えっ~~、同じ名前?

顔を見合わせて、笑っちゃいました。(*^▽^*)
結局、私のほうが先でした。

彼女が褒める先生だけあって、話しやすく気さくな先生で、私もすっかりお気に入りになってしまいました。

お会計のとき、遠くに彼女が見えました。

1人で車椅子に乗り、ブィ~~ンと、慣れた感じで、帰っていく後ろ姿が頼もしくもありました。(電動?)


でも、でも、私は思うのです。

もしかしたら、彼女はあの先生に恋しているんじゃないかって。

主治医の写真を大切に持っている患者さんって、そうはいないはず…。
病院に来るのに、あんなにおしゃれしてフツー来ないでしょ。


私の妄想は膨れます。
余計なお世話って言われそうですね。(^^ゞ

いけない、イケナイ……。




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今年の桜

2017.04.08(11:29) 237

 
昨日は、風があったけど、けっこう暖かい日だったので、
近くの桜を見ながら、散歩です。
このところ疲れからか、ちょっと体調が悪かったのですが、やっぱり自分のベッドと枕で寝ると、よく眠れます。

今年もソメイヨシノが美しく咲いています。

        


あちこちお花見のニュースで、どこも賑わっています。
毎年、桜は花開き、毎年、誰でも見られるものだと、あたり前に思っている……。

でも、義妹は、今年の桜は見ることができませんでした。
本人もまさか今年の桜が見られないなんて、思ってもみなかったことだと思います。

2月に入院して3月に逝ってしまった……。
健康が自慢だっただけに、あまりに早すぎて、本人が一番びっくりしたと思います。


年を重ねていくと、もしかしたら、来年の桜は見られないかも知れない、
そんな不安はないほうがいいですよね。
だから、毎年、美しい桜を見て、楽しい時間を過ごすことは、とても大切なんだな、と思います。

何でもない毎日を不安なく過ごす、イキイキと過ごす、そんな日常がいいです。(*^^*)



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  1. 再び、実家へ行ってきました(05/16)
  2. もう、限界…(05/06)
  3. 軽度腎障害(04/28)
  4. 病院の待合室で出会った人 (04/14)
  5. 今年の桜(04/08)
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