スローライフの日々から

安楽死ツアー

昨日の新聞にびっくりぎょうてんの記事が載っていた。

スイスでは、死亡ほう助は合法化されている、という話だ。

スイスといえば、雄大なアルプスの山々と美しい湖、草原のハイジ、牛乳で作られたチーズなどを思い浮かべる。
ところが、スイスへ相次ぐ「自殺ツーリスト」といった記事が載っていた。

よく読んでみると、スイスでは、終末期の病人に対する医療従事者の自殺ほう助が認められている、とある。
既に、08年から12年にかけて31ヶ国の611人が死亡したとか。
年々増えているらしい。
日本人はいなかった。

その方法は鎮静作用のある麻酔薬の投与がほとんどだという。
自殺ほう助クリニックも存在するという。

外国人でも安楽死ができる国スイス〜最先端の安楽死制度を持ち、自殺ほう助が合法のスイスだ。

ええッ~~~(@_@。と 思うと同時に、いいなぁ~と思ったのも正直なところ。

辛い闘病生活を続けるくらいなら死を選びたい。
そんな人の為の組織がスイスにはあり、自殺ほう助が合法なんだそうです。
そして外国人も受け入れる。

こういうと、お叱りを受けることもあるかもしれないけど、
もし、自分が助かる見込みがなく、周りのお世話にならないと生きていかれない状態になった時、
思い残すことなく、逝くことができたら、どんなにかいいだろうと思った。

日本ではそういう制度、どうなんでしょうねぇ。
ただ、高額らしいです。

それにスイスへ行く体力がなくてはダメだし、その後の処理はどうするのか、問題は山積みです。
「地獄の沙汰も金次第」だとしたら、悲しいですねぇ。

とにかく、えらい世の中になって来ました。

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PCお絵かきです

oekaki-10.jpg






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コメント

お国柄かなぁ

制度が確立するお国柄なのでしょうか。
対象者は「終末期の病人」なのでしょう?
日本とは宗教観、価値観も違うので難しい。

たとえば、がん患者の場合、最終的にモルヒネ投与もありますね。
その時点で亡くなることもあります。
苦痛を取り除くための合法的な医療行為ですが、
それが命の火を消すことになるのかな、と。

4年前に親族で経験したので 難し過ぎる問題と思いました。

此れ今に日本にも来るかしら 今延命は自由になりましたから
本人が希望したら 今からやりますでなく自然に解らないように
してくれたら私望みます 直りもせず動けなくて生きるほど
辛いことはないと思います 健康な方は何歳でも楽しく生きるべきです

日本では許されない

終末期医療の問題として 最近はホスピスが認められて来つつあります
もう治らない患者に対して生かす治療では無く いかに尊厳を持って最期を迎えるかが選べます
無理な延命はしません
余命が分かっていれば 本人が好きな事をして穏やかにいのちを終えます
この方が自然ですね

聞き慣れないお言葉

延命治療はたまに聞きますが
私も喜美さんがおっしゃるように体も動かせなく
ただ生かされての毎日は辛く思います。
私は自然に分からないように逝けたらとおもいます。

ご趣旨に賛同

本当ですね、私も無駄な延命はお断りですので、日本にあれば最高ですのに。
これがあれば、この先何を恐れることもなく行動できそうな気がしますもの。
スイスまででも行きたいですが、確かに諸諸の問題が発生しそうですね。

すごい反響ですね。
ずいぶん前からオランダでその法律が出来たと聞いてから
日本でも私たちが後期高齢になるまでに作ってくれと
応援している国会議員さんにはことあるごとに話しています。
そうしないと日本の保険と年金の解決は・・・
お叱り受けそうでこれ以上は書けません

風香 さんへ

コメントありがとうございました。

そうですね、確かに宗教観も価値観も違うのでしょうね。
簡単に答えの出る問題ではないと思いますが、

苦痛を取り除くための合法的な医療行為とは違って、
そこに、ご本人の意思がないと、ダメみたいですね。
その辺はずいぶん厳しく制度が設けられているとか、
読んだことがあります。(*^^*)


喜美さんへ

コメントありがとうございました。

どうなんでしょう、日本には難しいかもしれませんね。
何でしょう、宗教観?でしょうか。
延命治療と言っても、植物状態で生きるのは、本人も周りの人もつらいです。
やっぱり、健康で長生きが一番いいですね。(*^^*)

のびたさんへ

コメントありがとうございました。

もし私も今の日本で、終末期になりましたら、ホスピスのお世話になりたいと思っています。
無理な延命は望みません。
エンディングノートにも書きました。(*^^*)
でも、こんなこと言っていられるのは、元気なうちでしょうか。
いざとなったら、どうなるのか自分にもよくわかりませんです。

さつきさんへ

コメントありがとうございました。

日本ではまだまだお馴染みの言葉ではありませんよね。
お国柄の違いでしょうか。
私もびっくりしています。
自然にわからないように。。私もそう思います。(*^^*)

明かりさんへ

コメントありがとうございました。

スイスまで行く、体力気力、そして一緒に行ってくれる親族?
何よりもお金がたくさんあって・・・
これだけあれば、日本で元気に過ごせそうで~す。(*^▽^*)

ばばたまさんへ

コメントありがとうございました。

そういう国会議員さんいらっしゃるんですか?
すご~い。(*^^*)
日本の保険と年金の解決・・・いやいやよくわかります。
もちろん、日本はどうなるか分かりませんが、
世界の一部では、そのような法律が芽吹いていることは確かですね。

No title

夫が2月の命がけの手術を、簡単に決断したなと思っていました。
後で解ったのですが、命がけの手術で楽になれるのなら、それもいいと思っていたそうです。
毎日、食べることが大仕事になった今では解らなくはないのですけどね。

タンポポさんへ

コメントありがとうございました。
口で言うのは簡単かもしれませんが、大変な手術をされましたね。
タンポポさんも言葉にこそ出されなかったと思いますが、心痛お察しします。
たくさん食べることが難しいのですね。
食べることが大仕事。。
作るほうもいろいろ工夫されていると思います。
どうぞ、少しでも多く食べることができますよう、祈っています。(*^^*)


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