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津軽三味線

2016.05.30(15:14) 197

近くの小ホールで、津軽三味線のミニコンサートがありましたので、
出かけてきました。



生で聴く津軽三味線は初めてです。

津軽三味線といえば、
雪は真横にたたきつけ、雪は下から舞い上がり、
雪の原野にただ独り、
雪に向かって押し進む・・・

遠い昔、本で読んだのか、映画で観たのか、そんな風や海、大地の光景が浮かんできます。
その背景に流れるのが、あの魂を激しく揺さぶるような津軽三味線の音色です。
人間の悲遇な運命に立ち向かうような音で、その力強さが魅力なんですね。

津軽民謡はあまり知らないのですが、「津軽じょんから節」「こきりこ節」などは聴いたことありました。
一番印象に残っている曲は「エルクンバンチェロ」でした。
これは最高!

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演奏者の皆さんは、先生を除いて6人、着物ではなく洋装、黒の上下に深緑の柄のベスト、
これも現代的でかっこよかったです。

一斉に撥(バチ)を皮に叩きつけるように弾く姿と、
地吹雪を想わせるような音は、素晴らしかったです。

練習もそうとう厳しいものでしょう。

こちらも元気をもらえました。(*^-^*)

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スローライフの日々から


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