スローライフの日々から

再び、実家へ行ってきました

(散歩道から)



67歳で亡くなった、義妹の49日と納骨で、また実家へ行ってきました。
2月にガンが見つかって、3月に亡くなりました……早すぎます。

母はショートステイに入っています。
行ったその日、母に会いに行きました。

広場?のような大きなテレビのある所のソファで、ひとり座っていました。
声を掛けると「あれ?どうしたの?」と、不思議そうな顔をします。

明日は納骨で…と、話しても理解できないようです。
お墓に行くの、というと「ああ、お墓ね、いいね」と、言っていますが、
しばらくすると、「どうしたの」を繰り返します。

お土産のお菓子(母の好きだったひよこ)を持って行ったのですが、箱に入っていると、
何だか理解できないようで、2日後にまた、ホームに会いに行ったのですが、
箱は開けられず、そのまま忘れられていました。


全員で納骨を済ませ、会場に戻ってお斎が始まります。
席が決まっていて、私の近くには親戚が座っています。

坊さんにもご挨拶を、と思い、ビールビンをもって坊さんの席まで行き、
今日のお礼を言い、さ、さ、飲んでください、と、まずビールを注ぎます。
日本酒の好きな坊さんなので、また徳利を取りに行きます。


そして、あとは親戚の人たちと、お喋りしながらの飲食です。
家は、みんな車で10分~15分ほどの所です。
この人たちは全員大酒飲みです。
でも、1人だけノンアルコールを飲んでいました。(きっと運転手でしょう)


その日の夕食のとき、跡取り(弟)と2人だけ……。
弟はホッとしたのか、焼酎のお湯割りがすすみます。

そして、雲行きがあやしくなってきました。
なんで、全員にお酌をして回らなかったのか、と怒り出しました。

弟は、お坊さんだけではなく、全員にお酌をして回らなかった、
私の気が利かなさを怒っているのです。

喪主は自分の席を温めるな、といわれるくらいお酌に回らないと
いけないというのです。

まあ、私も気が利かなかったんでしょう。
でも、それなら最初にちょっと言ってくれればいいのに…と、思いながら、
お酒を飲まない私は、じっと聞いていました。(心の中はおもしろくありません)

浄土真宗(大谷派)、田舎の付き合い……
20歳くらいで、故郷を離れた私は、知らないことばかりです。


帰りの新幹線の中、1人おやきのやけ食いデス。

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3月から故郷(実家)を3回往復しました。

冠婚葬祭は、年金生活者にとって、多額の出費です。
子供のいない弟は、私を呼ぶしかありません。

今度は94歳の母の番かな?
そう思いながら、いや、私の番かもしれない、人生マサカのサカがあるものね。

その時は、弟や親戚は東京まで来てくれるのかなァ・・・・
私は、自分の時は直葬で構わない、と、思っている。

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