スローライフの日々から

トホホの医者通い

このところ、何回か医者に通っています。

まず、眼科・・・・・
二ヶ月に一度検査に行ってますが、白内障で、今は右目が矯正で0.3、左目は矯正で0.8になってしまいました。
先生曰く、左目が0.7になったら、両方の眼の手術をすすめます、とのことでした。(日にちをずらしてですが。。)

シニア・ナビの方のブログにも、白内障の手術のことが、書かれていまして、ずいぶん勇気を貰いましたので、
今度は、先生のおっしゃる通りにするつもりです。

視力0.8が0.7になる日は、数ヶ月先か、一年先か、もっと早いかわかりませんが、もう覚悟しました。(^^;)
もう一つ、緑内障は、ほんの少しですが、視野の欠損部分が多くなっていました。
眼圧を上げないようにしないと・・・・・。

IMG_0009_20151028155323d9d.jpg


そして、耳鼻科・・・・
子供の頃から、身体は丈夫な方ではなく、扁桃腺の熱をしょっちゅう出していました。

この頃の思い出というと、高熱を出して寝ている私のそばで、母は「この子には金がかかる・・・」と、言っていたことでした。
この言葉を聞いたとき、とてもさみしかった思いがあります。
結局、小学校の頃、扁桃腺の手術をしたのです。

たとえ扁桃腺を取っても、扁桃周囲炎とか、舌下扁桃腺炎とかいろいろあります。
この年になっても、私の耳鼻科通いはなくなりません。

毎年、寒くなり始めて、空気が乾燥してくると、咽頭がヒリヒリと痛くなり、ひどくなると熱が出ます。
だいたい自分の身体が分かっていますので、早目に耳鼻科で抗生物質を貰います。

去年も行った、耳鼻科の先生・・・・おじいちゃん先生で、話しづらく、ほんとは行きたくないのです。
歯医者と違って、耳鼻科はあまり数多くはありません。

3件ほど、回りましたが、みんなかなり年配の先生で、話づらくて、叱られているような感じです。
でも、仕方なくおじいちゃん先生のところへ行きました。

いつも空いていて、待っている患者さんはいません。
スグやってくれます。(利点なのか、評判が悪くて、患者さんがいないのか、わかりません)

症状を話しても、パソコンをカシヤカシャ打っていて、何も言いません。
でも、去年に比べて、パソコンの打ち方が早くなっています。
急に鼻と喉を診て、すぐまたパソコンに向かいます。

空気が乾燥しているせいか、鼻の奥がヒリヒリと痛いのです・・・・と、いうと、パソコンに向かいながら「そりゃあ、乾燥しているんだから、鼻だって乾くでしょうよ」と、言います。
この「よ」がきついのです。

結局、説明もなく、(なくてもだいたいわかるのですが・・・)一度も顔を見ることもなく、終わりました。
お薬としては、抗生物質も出ているので、いいとします。

何だか、腹立たしいまま、薬局へ行きまして、しばらくして、呼ばれました。
若い薬剤師さんが、いきなり「今日はどうかされましたか?」と、聞くのです。

(は? どうかされましたかって、また一から説明しなくちゃいけないの?)
「ちょっと喉が・・・」と、言って何も言いませんでした。

他の薬局では、「前回と同じ薬ですが・・・」とか「今回は違う薬がありまして・・・」とか、薬の説明に入ります。
ああ、疲れる・・・・また、腹立たしくなりました。

私の言い方が悪かったのでしょうか。それとも、説明が下手だったのか、自分にも嫌気がさしてしまいました。
ああ゛~~~(*_*;




スポンサーサイト

心に残る詩

曽野綾子氏の「老いの才覚」という本を読んでいました。
だいぶ前に出版したものですが、こういう本は、何度も読んでしまいます。

その中に、とても心に染み入る詩が載っていました。


(鵠沼海岸)


ブラジルの詩人で、アデマール・デ・パロスという人です。
「神われらと共に」  別名(浜辺の足跡)

夢を見た、クリスマスの夜。
浜辺を歩いていた、主と並んで。
砂の上に2人の足が、2人の足跡を残していった。
私のそれと、主のそれと。

ふと思った、夢のなかでのことだ。
この一足一足は、私の生涯の一日一日を示していると。

立ち止まって後ろを振り返った。
足跡はずっと遠く見えなくなるところまで続いている。

ところが、一つのことに気づいた。
ところどころ、2人の足跡でなく、
1人の足跡しかないのに。

なんという驚き、1人の足跡しかないところは、
生涯でいちばん暗かった日とぴったり合う。

苦悶の日、
悪を望んだ日、
利己主義の日、
試練の日、
やりきれない日、
自分にやりきれなくなった日。

そこで主のほうに向き直って、
あえて文句を言った。

「あなたは 日々私たちと共にいると約束されたではありませんか。なぜ約束を守ってくださらなかったのか。
どうして、人生の危機にあった私を1人で放っておかれたのか、まさにあなたの存在が必要だった時に」

ところが、主は私に答えて言われた。

「友よ 砂の上に1人の足跡しか見えない日、それは私がきみをおぶって歩いた日なのだよ」

江の島片瀬海岸

私は信者ではありませんが、とてもこの詩が心に残りました。
どうして、人生の苦しい時、放っておいたの?
と、主を責める気持ちがいっぱいあったからです。

得られなかったものや失ったものだけ数えて、落ち込んでいるより、
さまざまなものを失っていく晩年こそ、自分の得ているもので、幸福を作り出す才覚が必要だと・・・・・書いてありました。

(最後までお読みいただいてありがとうございました。) 

IMG_0008_20151018155910124.jpg
(江の島)


ハロウィンがやって来る

ここ何年か、いつも10月の末頃になると、あちこちでハロウィン祭りが開催されていますね。
秋の定番行事になっているようです。

若い子たちも子供たちも、仮装してホームパーティーを開いたり、仮装イベントやパレードが開かれたり、子供たちがお菓子をもらったりしています。

若い子や子供たちが仮装しているからかわいいのですが、シニア世代が黒い帽子にマントでも着ていたら、ホントの魔女になってしまいます。(あ、失礼しました (^^;) )

もちろん、昔はハロウィンなんてありませんし、どういう意味なのかぜんぜん知りませんでした。
ここのマンションでも、私たちシニア会の会費から、キャンディーを買って、31日にマンションに住む子供たちに配るというのです。

それに、子供たちがお菓子を貰いに行ってもいいお宅を募集しています。
ウチは子供も孫も一緒に住んでいないので、参加しません。




ただ、気になるのは、なぜそういうお祭りをするのか、ハロウィンって何なのか・・・・・・なんて、疑問に思うのは野暮でしょうか?
ちょっとだけ、調べてみました。

ハロウィンは、万聖節(ばんせいせつ:キリスト教で、毎年11月1日に全ての聖者に祈りをささげる日)の前夜祭として、秋の収穫を祝い、先祖の霊を迎えるとともに、現世の悪霊を追い出すためのお祭りで、日本で言うお盆にあたるということです。

先祖の霊だけでなく魔物もやってくるので、悪霊に魂を取られないように、人間が仮装して魔物のふりをして、魂を取られないようにしているんですね。

オレンジのカボチャに、顔を彫ったりしますが、これをジャックオーランタンといって、日本でいう「鬼火」のようなものだそうです。
その昔、ジャックという男が、生前悪いことをし過ぎたため、死後は天国に行けず、また生前悪魔にいたずらをしていたので地獄に行っても追い返されてしまい、そのままカブのランタンを持ってこの世をさまよい続ける幽霊になり、その後、この伝承がアメリカに伝わり、カボチャに置き換えられたといわれているようです。

まあ、詳しくいうと、いろいろありますが、私には無関係といったかんじです。(*^^*)
日本では、宗教色があまり無く、子供たちが楽しみにしていることと、商業ベースに乗っているのでしょうね。


IMG_0025_2015101416060954f.jpg

東京防災

都民の皆さまには、すでに「東京防災ブック」が配布されているのではないかと思います。
我が家にも2、3週間前に届きました。

IMG_0001_20151010164035cfd.jpg

首都直下地震や自然災害への備えをしましょうというものです。
内閣府が発表しているデータにおいても、30年以内に首都直下型地震は70%の確率で起こるということです。

IMG_0037_20151008170850280.jpg

IMG_0036_201510081708487d0.jpg

ページをめくっていくと、こわいことがたくさん載っています。

IMG_0035.jpg

「今、やろう。」というので、ちょうどいい機会だから、多少備えてあった、備品、備蓄類を見直してみました。
乱雑に置いてあった物を整理して、新しい物と取り換え、組立式の棚を購入して、そこに整理して置いてみました。

これだけで、もうフーフーです。 (腰が・・・・・(^^;))
あとは保存食をもう少しと、充電式のラジオ、携帯の充電器、それに簡易トイレも何日分かあったほうがいいかも・・・。

IMG_0002_201510101640375c2.jpg
 
IMG_0008_20151008170758d2b.jpg

首都直下というくらいだから、首都圏の皆さまは、身近に感じているでしょうけど、地方の皆さまはあまり関心はないでしょうか。
今、1週間~2週間先の地震は予知できるそうですが、30年以内といわれてもねぇ。
死んでしまうかもしれないし・・・・。(>_<)

一方、2020年東京オリンピック、外国人観光客の呼び込み等々、いろいろ矛盾がありますよねぇ。
まあ、備えあれば患いなし、っていうところでしょうか。

自宅で、地震に遭うとは限らないし・・・・。
地震の無いことを願うばかりです。(*^^*)


IMG_0004_2015100817075697e.jpg





 

骨粗しょう症測定

保健福祉センターで、骨粗しょう症測定をやっていましたので、行ってきました。(無料です)(*^^*)




骨粗しょう症の進行度チェックというのがあって、こんな症状はありませんか、という項目があります。

   ☆立ち上がるとき、背中や腰が痛む
   ☆重いものを持つとき、背中や腰が痛む
   ☆身長が低くなってきた
   ☆腰が曲がってきた
   ☆背中や腰が痛む

以前、定期健診をやった時、身長が5mmほど縮んでいましたので、ちょっと心配していました。
結果は、骨年齢60歳「普通」だそうです。

自分の中では、もっと良い成績が出ると思ってました。(^^;)
なぜって、骨粗しょう症の薬、一ヶ月に一回飲む薬を飲んでいるからです。
相談員の方に話すと、今のままの状態を保ってください、薬は飲み続けてください、とのことでした。

IMG_0034_20151004161443e25.jpg


食生活のコツとして、カルシウムを1日700mg摂取するのが、ベストとか。
牛乳コップ一杯(200g)が約220mgだそうです。

もう、みなさんご存じの、乳製品、大豆製品、野菜類、海藻類、そしてビタミンD。
日光浴の他、ビタミンDを多く含む食品は、さけ、マグロ、サンマ、サバ、イワシ、キノコ類に卵。
あとは、運動。(長時間の日光浴は紫外線に気をつけて・・・)


IMG_0027.jpg

一通りの説明を受けてきました。

我が家は、朝から、ご飯に味噌汁、納豆、魚、サラダ、ヨーグルトと、けっこう食べているんじゃないかと思います。
ちなみに、測定結果5段階で、「普通」は2番目で、1番は「十分多い」でした。

無自覚に進行する、骨密度の減少に気をつけましょうね。(*^-^*)












公園ぶらり散策

朝からお天気も良く、風が少しありましたが、カラッとした秋の空でした。
神代植物公園へぶらり散策です。

今、パンパスグラスが風にそよいで、大きく波うっています。



これは金木犀の木ですが、こんなに大きくなるんですねぇ。
IMG_0020_2015100110241116f.jpg

IMG_0005_2015100110240850e.jpg



ダリアの花がたくさん咲いていました。
いろいろな種類があるようです。
IMG_0033_20151001102322f07.jpg

IMG_0028.jpg

IMG_0024_20151001102319724.jpg

IMG_0022_201510011023184fa.jpg

あ、これはタイワンホトトギスです。(^^;)
IMG_0015_2015100110231786a.jpg



林の中をブラブラ歩いていると、遠くから「おとうさ~ん」という声が聞こえてきました。
だんだん近づいて来ます。

「おうーさぁ~~ん~・・・」 
「おうーさぁ~~ん~・・・」

お年寄りの手押し車というのでしょうか、シルバーカーを押しながら、ひとりのおばあさんが、ゆっくり歩きながら、
それはそれは大声で、「おうーさぁ~~ん~」と言いながら、あちこち見回しています。

周りには人がいます。
誰もなにも言いません。

多分、痴呆症の方でしょう、すぐにわかります。
お手洗いが近くにあったので、おとーさんは、ちょっとお手洗いに行ったのだと想像します。

でも、それをすぐに忘れたおばあさんは、必死におとーさんを探しているのだと思いました。
すぐ、おとーさんは戻ると思うのですが・・・・。

その声を聞いている自分が辛くなりました。
もしかしたら、それが将来の自分の姿になるかもしれない・・・・。

私はガンより認知症のほうがこわいと思うことがあります。

IMG_0036_20151001102413cec.jpg


爽やかな秋の空の下、世の中には、いろんなことで苦しんでいる人がいるのだと・・・、それに比べて、今の自分に感謝しつつ、
深大寺そばを食べて帰りました。

IMG_0037_20151001102414c38.jpg


 | HOME | 

文字サイズの変更

訪問ありがとうございます

カレンダー

09 | 2015/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

プロフィール

ハナコおばさん

Author:ハナコおばさん
ご訪問いただきましてありがとうございます。
ハナコおばさんの「ハナコ」は、以前飼っていた柴犬の名前からつけました。
団塊の世代です。

・・・O型、みずがめ座・・・

最新記事

最新コメント

カテゴリ

気まぐれ日記 (253)
水墨画 (5)
風景 (1)
花 (2)
PCお絵かき (1)
老犬との暮らし (1)

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

FC2Ad

Template by たけやん