スローライフの日々から

免許の更新

免許の更新を、都庁でしてきました。
車の運転はもうしないので、自主返納にしようか迷っていましたが、やっぱり更新することにしました。(^^;)

5年更新ですので、今回の更新で、平成32年まで有効です。(*^-^*)
27歳の時から運転を初めて、ちょうど40年間、大きな事故もなく過ぎました。

今回は視力に自信がなくて、ダメだったら仕方ないなと思っていましたが、通ってしまいました。
一番ガックリきたのは、免許証の写真です。(+_+)

5年前と今とでは、なにこれ? と、言いたくなるほど、オババっぽく撮れていました。(>_<)
年って、自分では変わらないつもりでも、見た目には変わるものですね。

都庁での更新は、人が多いせいか、流れ作業のように、トットと行われるので、よく聞いていないと、ウロウロしてしまいます。
久しぶりにキンチョウしました。

講習は「優良」なので、30分で終わりました。
平成32年には、もう自主返納しようと思います。

都庁の向かいの住友三角ビルの52階で、遅いランチをしてきました。



 
IMG_0005_201501271629284c1.jpg
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まぼろしの結婚指輪

散歩コースの途中に、教会風の結婚式場があります。
土曜、日曜、祝日はほとんどお式をやっています。

♪タンタッカターン、タンタッカターン、タンタッカ タンタッカ タンタッカターン♪
聞き慣れた音楽と共に、風船が舞い上がったり、新郎、新婦がお出ましになったり、
「おめでとうッー」と、いう声が聞こえたり、いいものですね。

遠くから、そんな光景を見ながら、ああ、今頃、指輪交換やっているのかな~と、ふと思います。
指輪交換・・・そんな当たり前のことを、わが夫婦はやってないのです。

前にも書きましたが、私の結婚は相手の事情から、ウチの親は反対して、式にも出ませんでした。
いろんな事情で相手の親もいません。
私たち2人だけで、教会でさみしい式を挙げました。

指輪交換の時になって、アメリカ人の神父様が 「ユビワ ヲ・・・」 と、手を出して、おっしゃったとき、
私は「すみません、まだ買ってないのです」と、小声で下を向きながら、恥を忍んで言いました。
恥ずかしさで顔から火が出るってこのこと・・・・

すると神父様は 「オウ、アレワ、カタチ ダケネェ・・・」と、その場を切り抜けて下さいました。
その時、私たちはものすごい貧乏でした。

それから、2人で働いて・・・・~~~時が経って・・・・~~~
指輪が買えるときになりました。

「結婚指輪買わない?」 ある日、私は言いました。
「好きなの買えばいいだろッ・・・」と、返事が返って来ました。

何年かしてまた、同じことを言いました。
「どうせ同じところから出るんだから、好きなの買えばッ・・・・」と、同じ返事です。

(そういう問題じゃないんだよね)~~~~ずっと心で思いながら、買わずにいました。

あれから、44年、今はどうでしょう。
今は、もう結婚指輪なんて、いりません。
どうでもよくなりました。

ただ、結婚式場から聞こえてくるにぎやかな声に、今は、結婚指輪がない人なんて、いないんだろうなァと思いながら、
ただ、懐かしく思うだけです。



映画 「砂の器」

昨日は朝から雨、こんな日はゆっくり映画を観ました。

松本清張原作「砂の器」。
もう今まで何回となく、映画やドラマになって、観てきましたが、やはり初回の松竹の野村芳太郎監督、脚本は橋本忍氏と山田洋次氏が映画化したものが一番だと思います。
刑事は丹波哲郎、生い立ちを隠す音楽家和賀は、加藤剛、元巡査は緒形拳です。

と、いうことで、DVDは、わざわざネット通販で買いました。(*^-^*)
清張氏も「僕の小説の映画になったもので、いちばんできが良かった」と、絶唱していたそうです。

長くなるので、内容は書きませんが、音楽家和賀役を田村正和がやったり、佐藤浩市がやったり、中居正広がやったり、
佐々木蔵之介がやったりしたもの、全部観ましたが、ただのサスペンスになってしまって、重みがなかったように思いました。

この原作は1960年に、読売新聞の夕刊に連載されていたようですが、あまりにも複雑、膨大な内容で、映画化はできないとされていたようですが、橋本氏の人形浄瑠璃の案から、「宿命」の交響楽と親子連れの遍路乞食の放浪の場面が、浮かび上がったそうです。
この「宿命」という音楽の流れる中に、親子の放浪場面があり、涙を誘います。
そして、この映画が出来上がるまでに13年もかかったとか・・・

ハンセン病の父を持つことを知る、かつての恩人を殺害する―――
結論から言うと、真の犯人は、ハンセン病を不当に差別した偏見にあった――ということになるのでしょう。
でも、この時代、らい予防法が生きていたので、これを現代風にアレンジすることは、難しいのだと思います。

私は松本清張氏の作品が大好きで、共通しているのは、人間にはどうすることもできない宿命というものがあり、(運命は変えられるといいますが・・) 過去は変えることができない、そして社会の裏面を掘り返して日にさらす、清張の作品に魅力を感じます。



孫が怖い !!

インフルエンザのための咳も治まり、やっと普通の生活に戻れたようです。
でも、咳は長く続きやすく心配だったので、昨日医者で、薬を貰って来ました。

今日は、お天気もよく久しぶりの散歩コースを歩いて来ました。
約6600歩、まあ、これでいいとしましょう。

ところで、最近「孫が怖い」と感じる高齢者が増えているそうですね。
福岡、北海道、埼玉と祖父母を殺害する事件があり、「ウチの孫は大丈夫か」といった電話相談があるそうです。

祖父母が道徳を説き、父母が実際に子どもの教育やしつけをするという、かつての家族制度は、父母が祖父母を敬うという権威付けがあったから成立していたというのです。

ところが現代は、父母に敬老の精神がなければ、孫が従うわけもないというのです。
若者にとって祖父母は、ただの口うるさい老人に過ぎなくなっているというのです。

孫を思う気持ちも、うざがられるだけになっているのでしょうか。
がっかりですが、そういえば思い当たることがありました。

何ヶ月か前、中学一年になる男の子と、一日、留守番を、ママ(娘)から頼まれました。
私としては、大歓迎です。

ところが、中学生の孫は「バァバとは絶対イヤ!!」 と、言っていたらしいのです。
散々言い聞かせた後、「何でバァバとはいやなの?」と、娘はその子に聞いたら、

「だって・・・ママにソックリなんだもん・・・」と、答えたそうです。
孫に言わせると、私の叱り方がママにそっくりなんだそうです。(*_*;

ああ、気をつけなくちゃ・・・孫に嫌われちゃうわ・・・(+_+)
正直、私もガックリでした。

孫と一緒に暮らしている家族、離れて暮らしている家族、みんなそれぞれ立場が違ってくるのでしょうけど、
かつての家族制度のまま話している祖父母と、孫との間には、深い河が横たわってしまったのでしょうか。

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散歩の途中で撮りました。


インフルエンザだったお正月

やっとパソコンの前に座る余裕ができました。
実はお正月の間、インフルエンザでした。

予防接種はしていたので、軽くすみました。
31日から喉が痛くなって、元旦も少し痛みがありました。

娘一家が、元旦に来ましたので、喉の痛みも隠して、せっせと振る舞っていました。
何しろ大食い一家ですので、食べ物は何もかも大盛りです。

孫たちはおせち料理はあまり食べないので、刺身の船盛を予約したり、フライドチキンの大盛り、サラダ、煮物、
舞茸の炊き込みご飯など々、準備に大忙しでした。

2日になって熱が出始め、38度になり、普通の風邪と思っていたので、市販の風邪薬を飲んだり、ヴァファリンを飲んだり
して3日も過ごしました。喉の痛みは最高潮、声がかれてあまり出ません。

ようやく5日になって、お医者さんへ直行。
インフル検査で陽性反応が出て、すぐ娘に連絡。

移っていたらどうしよう、そればかり心配していました。
知らせを聞いて、ええっ~~!! インフルエンザァ~!! さあ、大変、バァバが元旦、インフルだったんだってェェ~~。
孫たちは予防接種していません。(-"-)

でも、すでにあれから5日経っています。
何でもインフルの潜伏期間は1~3日だそうです。

それにしても、どこで移ったのか、考えても考えてもまったくわかりません。(-.-)
外出時はマスク、帰ったら手洗い、消毒、うがい・・・・・・もちろんやってました。

人ごみといえば、年末のスーパーだって人ごみです。
先生は案外ケロリとして、今はどこへ行っても、移る時は移ります、と、おっしゃっていました。

インフルの吸い込む薬を出していただいて、あとは喉の薬で、今は平気になりました。
あとは、娘一家が発病しないことだけを祈るのみです。

とんだお正月になってしまいました。( ;∀;)
まさか、自分がインフルにかかるとは・・・・人生まさかのサカはあるんですねぇ。


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以前、描いたものです。



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